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どうも、日々夜活をしている
かずのこ(@KAZUNOKO_tech) です。
僕は現在、フリーランスで
Webデザイナー&レタッチャー業務を生業としていまして、
ほぼ毎日在宅でPCの前で作業しています。
レタッチという業務の性質上、
基本的には部屋を暗めにして、
映り込みのないモニターライトの環境で
作業しているのですが、
今回(クンティス)様より
仕事用にも使えるのに、
テープライトのように部屋の雰囲気作りにも使えるという
なんとも万能なモニターライトをご提供頂きました…!!
さらにコスパも最高という逸品…!!
それがこちら…
仕事用にも使えて、部屋の雰囲気作りにも使え、
その上コスパが良くて安い…
なんてそんなうまい話があるのか…?
実際に使用して試してみましょう…!!
ご提供品ですが正直にレビューしちゃいたいと思います。
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こちらの記事はメーカー様から商品をご提供頂き作成しております。
Quntis(クンティス)…?
どんな会社なの?信頼できるの?
Quntisは中国の深圳市にあり、
「深圳前海博凯迈科技有限公司」
英語名:SHENZHEN QIANHAI BOKAIMAI KEJI YOUXIAN GONGSI
という会社が展開する、
モニターライトなどを中心に販売している会社です。
調べたところ、
アメリカ、ドイツ、メキシコ、カナダ、英国、ブラジルなどを中心に
世界40か国、4,000万人以上のユーザー
がいる大手ブランドです。
日本の公式サイトがないため、
日本ではあまり有名ではないですが、
Amazonの公式ストアでは
星5の98%の高評価を得ている
安心と信頼のある会社である事が分かります。
会社ロゴ | ![]() クンティス |
会社名 | 深圳前海博凯迈科技有限公司 英語名:SHENZHEN QIANHAI BOKAIMAI KEJI YOUXIAN GONGSI |
所在地 | 中国深圳市前海深港合作区南山街道临海大道59号 海运中心口岸楼3楼G378 |
創立年 | 2015年 |
資本金 | 500万元 (日本円換算で約1億円) |
各種公式リンク | 公式サイト X(旧Twitter) Youtube TikTok |
SNS上でも評判の良さが伺えます。
悪い評判は見当たらないです。
Quntisのモニターライト すごい最高
— ꗃ𝔯𝔦𝔩𝔦.𝔧𝔭𝔤✟ྀི˟🐓🖤 (@r1_be) April 29, 2023
反射もなければ自分がライト直視しちゃって目が死ぬこともない💡𓈒𓂂𓏸
でも黒は嫌だから気が向いたらピンク色に塗装する予定✐☡ pic.twitter.com/39n2Cz7eeR
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— 羊┊ゆるめるアラサー (@mokohitsuji221) February 29, 2024
YouTuber &AmazonのおすすめQuntisモニターライト買ってみたんだけど、
世界変わるレベルでよかったよ😂.ᐟ.ᐟ
デスクライトの代わりになってすっごく便利🥺🫶🏻
全く眩しくないのに手元明るくて、色温度と輝度調整もできる♡
5,080円👉2/29今日までは10%offクーポン🉐https://t.co/VvwdKEun9Y pic.twitter.com/Ll2cpokKwz
Quntisのモニターライトをブラックフライデーで仲間にしました!
— GOMAZUN (@GOMAZUN_55) November 26, 2023
それに伴いデスクも模様替え
直接顔に当たらなく手元を明るく照らしてくれるの凄く見やすくていいね
明日はエコーショー5が届くのでそちらも楽しみ!#お前らのpcデスク周り晒していけ pic.twitter.com/TIgjFzJNOv
メリット | デメリット |
---|---|
照明ライトと雰囲気ライトの二刀流持ち 照明ライトは3段階の明るさと3種類の色温度 取り付けも取り外しもしやすいクリップ式 他メーカーの半額ほどでコスパ抜群 | 色温度や明るさの調整はタッチのみの一方通行 明るさは3段階で細かい調整は不可 |
![]() Quntis モニターライト ゲーミングRGBライトバー | |
---|---|
サイズ | 40.5 cm x 2.35 cm x 2.1 cm |
重量 | 306g |
角度 | 120° |
動作電圧 | DC 5V |
LED光源 | 36PCS 電球色 36PCS 昼白色 23PCS カラフル5050 |
色温度 | 電球色 : 2800~3200K 昼白色 : 4000~4500K 昼光色 : 6000~6500K 雰囲気 : カラフル |
ランプ電力 | 電球色/昼白色 : 5W MAX 昼光色 : 6W MAX 雰囲気 : 6W MAX |
それではここからは商品を見ていきましょう。
パッケージはこんな感じです。
箱の大きさは約W43×D7×H11cmです。
裏面はこんな感じです。
対応モニターと厚さが記載されています。
さて…それでは開封!!
付属品はこんな感じです。
シンプルに本体と説明書のみです。
説明書は1冊に英語、ドイツ語、スペイン語、
フランス語、イタリア語、日本語の順で
記載されています。
ここからは本体を見ていきましょう。
本体正面はこんな感じです。
六角形のライトバーにUSB電源コードと
クリップが接続されています。
ライトバー前面の左側にはのロゴ。
右側には「ScreenLiner」の文字が印字されています。
本体裏面はこんな感じです。
グリップ部分の球体の真ん中ラインは
粘着っぽくなっており、
モニターにつける場合は青い箇所を持って
保護フィルムを剥がします。
ライトバー左右はこんな感じです。
左側が照明ライトの電源&調整ボタンで、
右側が雰囲気ライトの電源&調整ボタンです。
どちらもタッチ方式になります。
電源コードは先がUSB-Aタイプになります。
コードの長さは約1.5mです。
欲を言えば、これからを見据えて
Type-Cだったら嬉しかったな〜
ちなみにUSB電源コードとライトバー本体は
繋がっているため、取り外しは出来ません。
(グリップは取り外し可能です。)
重さは306gでした。
持ち運ぶものではないですが、重くはないので
モニターへの負担も心配もないですね。
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それではここからは
実際に取り付けていきましょう。
青い箇所の保護フィルムを2枚剥がします。
フィルムの剥がした部分は、
若干粘着質になっていてますが、そこまで強くはないので
モニターに粘着感などはほぼ付かないです。
こんな感じで、グリップで挟み込むように取り付けます。
正面部分のこのモニターにかかる部分ですが、
裏側がクッションっぽい材質になっていますので、
モニターに触れてもキズは付かないようになっています。
取り付け前と取り付け後はこんな感じです。
僕が今使用しているしているモニターは
湾曲モニター(湾曲率1500R)なのですが、
特に問題なく使用できています。
角度の調整幅はこんな感じです。
自分の好きな位置で固定できるので嬉しいです。
右図のように一番上まで上げると電球丸見えで眩しいです。笑
ここからは実際に使っていきましょう。
正面左側の側面をタッチすると電源ON
長タッチすると電源がOFFになります。
同じく正面左側を今度は軽くタッチすると、
色温度を変更できます。
全部で3種類あり、タッチするごとに
電球色→昼白色→昼光色と順に変わっていきます。
比較するとこんな感じです。
電球色はとオレンジ色がかった暖色系の光で、
昼白色は電球色と昼光色を交互に配置した光で、
昼光色は白色ベースの寒色系の光になります。
動画にすると実際こんな感じで色温度に変化があります。
ライトをつけた状態で素早く2回タップすると、
3段階で明るさを変えることが出来ます。
明るさレベルは30%→50%→100%となります。
残念ながら細い微調整は出来ず、
調整は3段階固定です。
電球色、昼白色、昼光色の全てで
それぞれ同じ3段階の明るさ調整が可能です。
動画にすると実際こんな感じで明るさに変化があります。
正面右側の側面をタッチすると
背面のRGBライトが電源ONになります。
光り方は全4種類で、タッチするごとに
レインボー→
ゆっくり全色移り変わる光り方→
単色(タップごとに色変更)
(赤→緑→青→黄→シアン→ピンク→白)→
2色(右から左へ流れるような光り方)
(赤→緑→青→黄→シアン→ピンク→白)
ちなみに色の順番は決まっているので、
好きな順に変える事は出来ません。
ライトを壁に向けると、
色の波が壁を伝い幻想的な雰囲気を醸し出してくれます。
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もう色々と紹介していますが、
改めて特徴(メリット)を深掘りしていきましょう。
前面のモニターライトは、
仕事とプライベートを問わず使え、
良くも悪くも一般的なモニターライトとして
問題なく使用できますが、
このQuntis モニターライト ゲーミングRGBライトバーの最大の特徴は
なんと言っても背面のゲーミングRGBライトです。
こんな感じで、部屋の雰囲気に合わせて
神秘的な空間を演出することも出来れば、
躍動感のある雰囲気も演出でき、
ちょっと動きのあるハードな空間にも変えられ、
別途LEDテープライトなどと組み合わせれば
サイケデリックな空間さえも演出できます。
ちなみに…
Quntis モニターライト ゲーミングRGBライトバーの上に
大好きな数の子を乗せたら
なんともサイケデリックなサイバーな感じに光ってくれました。笑
モニターライトとして充分な性能な上に、
背面にカラフルなRGBライトバーまで付いているので、
さぞお値段もするのかと思いきや…
標準価格でたったの¥4,998…!!
(運良くタイムセールならさらに値引きも…!!)
モニターライトというと、
BenQなどが有名どころかなと思いますが、
そちらは安くても¥10,000越え、
¥20,000前後の商品もあります。
実は僕も以前から愛用しているのですが、
普通に使う分には正直、遜色ないです。
確かに明るさの微調整が出来たりなど、
その他諸々、痒い所に手が届く部分はありますが、
正直、それだけに倍以上も払わなくて良いかなと感じます。
むしろ、背面にRGBライトバーが付いている分、
こっちの方がお得なんじゃないかな、とすら思っています。笑
基本的に満足な逸品ですが、
気になる点も少々あります…。
前述したように、明るさレベルは
30%→50%→100%の3段階固定となります。
もう少しだけ明るくor暗く…という微調整が出来ません。
ですが、使用していて特に不自由は感じません。
3段階でも個人的には充分です。
前面のモニターライトも、
背面のRGBライトバーも
色温度、明るさ、カラーを変える際は
一方通行のタッチのみになります。
リモコンや、アプリなどに対応して、
一発で変えられたら良かったのですが、
価格的に無くても個人的には全然納得です。
ブラックは一般的なモニターやデスクに
一番馴染みそうではありますが、
個人的にはホワイトやシルバーなんかも
あったら嬉しかったなぁと感じます。
ブラックでも良いんですが、
ホワイト系統も個人的に好きなので。
仕事用にも部屋の雰囲気作りにもなる
コスパ最高の万能デスクライト…
Quntis モニターライト ゲーミングRGBライトバー
いかがでしたか?
お世辞抜きで、
安いのにモニターライトとしての性能はしっかりしていて、
その上RGBライトバーまで付いているのコスパ良すぎです。
久々にこんなにお得なものに出会った感じです。
ぜひあなたも仕事用でもプライベート用でも、
どちらでも使えるこの
Quntis モニターライト ゲーミングRGBライトバーで
ワンランク上の雰囲気のあるデスク環境で作業してみてください!!
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サイバーな雰囲気がお好きならこちらもオススメ…!!
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