どうも、レトロなピクセルアートが大好きな
かずのこ(@KAZUNOKO_tech) です。
昔のゲームの表現技法といえばピクセルアートがでしたが、
今は一周回って逆にオシャレなアートとして地位を確立しています。
そんなオシャレなピクセルアートが
常に色々と常時表示してくれてアートボードの様になる…!
それがこちら…!!
カラフルなピクセルアートを
常時表示してくれるオシャレなアートボード!!
今回はこちらをレビューしていきます。
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- かわいいガジェットを探してる
- ピクセルアートが好き
- デスク周りを賑やかにしたい
- レトロなのが好き
Divoom PIXOOのスペック
サイズ | 幅200x高さ200x奥行29.5(mm) |
重量 | 約532g |
バッテリー容量 | 2500mAh/3.7V(リチウムイオンバッテリー) |
充電時間 | 約3時間 (USB充電) |
連続表示時間 | 約6時間 |
カラー | BLACK(ブラック)・WHITE(ホワイト) |
Divoom PIXOOを開封
こんな感じのパッケージに入っています。
この箱の大きさ本体とほぼ同じです。約W20×D3×H20cmです。
裏面はこんな感じです。
英語で説明が書かれています。
Divoom PIXOO本体
開けると本体はこんな感じです。
本体のサイズは約W20×D20×H2.95cmです。
裏面はこんな感じです。
左側に立てかけるためのバーがあり、
真ん中の穴に入れると写真立ての様に
立てかける事ができます。
立てかけるとこんな感じです。
角度は約70°ぐらいですかね、
ちなみに角度調整はできません。
裏面下側には充電用のUSB(Type-C)ポートがあります。
重さ
公式では532gという事でしたが、
実際量ってみたら613gでした。
約100g近く違いますね。笑
若干重さは感じますが、
家の中なら持ち運びも問題ないと思います。
付属品
付属品はこんな感じです。
本体、説明書、製品合格証、
充電用ケーブル(Tyoe-A→C)、
ピクセルアートステッカーが付属しています。
ピクセルアートステッカーがかわいいですね…///
ピクセルアートステッカー付属
Divoom恒例のピクセルアートステッカーが
このDivoom PIXOOにも付属しています。
これまたもったいなくて貼れないけどね…笑
編み込みタイプの充電ケーブル付属
付属の充電ケーブルは編み込みタイプなので
高級感があります。
タイプはType-A→Type-Cです。
ケーブル部分の長さは約77cmです。
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Divoom PIXOOの特徴(メリット)
それではここからは
Divoom PIXOOの特徴を見ていきましょう。
常時移り変わるピクセルアート
Divoom PIXOOの最大の特徴はなんといってもこの
6cm×6cmのディスプレイに
常時映し出されて表示されるピクセルアート!!
こんな感じで常時目まぐるしく移り変わっていくので
表示し続けるだけでも賑やかでワクワクします。
僕はこんな感じでデスク前に置いて、
作業中、常に表示させて無駄に賑やかにしています。笑
ちなみに隣にある同じくピクセルアートを映すやつは
Divoom Ditoo-Proです。
こちらで詳しくレビューしています。
↓
ちなみにこのピクセルアートは専用アプリから
他の人が作ったものをDL出来たり、
ランダムで表示させたりする事が可能ですので、
誰でも気兼ねなく楽しめます。
ちなみに専用アプリから自作することも可能です。
写真や画像から読み込むことが出来るので、
1から自分で作らなくても、
ある程度ピクセルアートっぽく読み込んでくれます。
アイコン通知機能
アプリは限定されますが、
Bluetooth接続されているスマホに通知が来ると、
そのアイコンがピクセルアートで表示されます。
これが地味に可愛くて通知が待ち遠しくなります…///
時計機能、デジタルクロックとして使用
上記画像のように
デジタルクロックとしても使用できるので
見やすくわかりやすいです。
その他にも、温度や日付、曜日なんかも表示してくれて
地味に重宝しています。
ただ見た目が良いだけではなく、
ちゃんと利便性もあるのが良いですね。
マルチスクリーン対応
実用性があるのかはわかりませんが…
2つ以上(最大4つ)までのDivoom PIXOOに
1枚のデザインを表示させることが可能です。
真ん中十字に切れ込みは入りますが、
大きく画像表示できるのはいいかも知れませんね。
Divoom PIXOOの気になる点(デメリット)
かなり満足のいく製品ですが、
使用していて気になる点もいくつか…。
角度調整が出来ない
前述した様に、
背面に立て掛けるバーが付属しているのですが、
角度調整は一切出来ず、約70°で固定となります。
置く位置によっては少々見づらくなる恐れもあります…。
ちなみに立て掛けバーを使わなくても、
そのまま垂直に置く事も可能です。
連続表示時間が6時間
充電に繋ぎながら使用する分には問題ないですが、
壁掛けなどバッテリー駆動で使用する際は
バッテリー容量的に連続表示時間が6時間となります。
正直、もう少し長いとありがたいんですけどね…
かと言って壁掛けで充電ケーブルを
垂らしたくないんだよね〜…
さいごに
いつでも賑やかにピクセルアートを映し出してくれる
Divoom PIXOOいかがでしたか?
6cm×6cmのディスプレイに常時映し出される
ピクセルアートアニメーションがデスク周りやお部屋を
オシャレに賑わせてくれること間違いなし!
壁掛けも出来るので、
アートボードとしても使えます
ぜひあなたもおうちにお迎えして、
素敵なピクセルアートライフをお楽しみください!!
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