どうも、一日のほとんどを自宅PCの前で過ごす
かずのこ(@KAZUNOKO_tech) です。
以前、(クンティス)様より
仕事用にも使えるのに、
テープライトのように部屋の雰囲気作りにも使えるという
コスパ最強な万能なモニターライト
をご提供いただき、
それ以来めちゃくちゃ愛用しているのですが、
なんと今回さらにパワーアップし、
その上、無線リモコン付きになった新作が出たとのことで、
早速、ご提供いただきました!!
それがこちら…!!
Quntis モニターライト ゲーミングライト
ScreenLinear Glow RGB
高級感のある見た目に、
明るさ色温度調整はもちろんのこと、
15種類ものカラーモード搭載の
RGBバックライトも搭載の
仕事でも部屋の雰囲気作りにも使える
モニターライトの決定版!!
今回はこちらを正直レビュー!!
ありのままお伝えしていきたいと思います。
\ Amazonで見てみる? /
今なら5%OFFの割引コード配布中!!
→ T397O6BJ ←
※有効期限:2025年1月31日まで
この記事がおすすめの方
- 良質なモニターライトを探している
- 部屋の雰囲気作りが出来るライトが欲しい
- 無線リモコンで手元から操作したい
- コスパが良く、なるべく安くて良質なものがいい
Quntis(クンティス)ってどんな会社?
Quntis(クンティス)…?
どんな会社なの?信頼できるの?
Quntisは中国の深圳市にあり、
「深圳前海博凯迈科技有限公司」
英語名:SHENZHEN QIANHAI BOKAIMAI KEJI YOUXIAN GONGSI
という会社が展開する、
モニターライトなどを中心に販売している会社です。
調べたところ、
アメリカ、ドイツ、メキシコ、カナダ、英国、ブラジルなどを中心に
世界40か国、4,000万人以上のユーザー
がいる大手ブランドです。
日本の公式サイトがないため、
日本ではあまり有名ではないですが、
Amazonの公式ストアでは
星5の98%の高評価を得ている
安心と信頼のある会社である事が分かります。
会社ロゴ | クンティス |
会社名 | 深圳前海博凯迈科技有限公司 英語名:SHENZHEN QIANHAI BOKAIMAI KEJI YOUXIAN GONGSI |
所在地 | 中国深圳市前海深港合作区南山街道临海大道59号 海运中心口岸楼3楼G378 |
創立年 | 2015年 |
資本金 | 500万元 (日本円換算で約1億円) |
各種公式リンク | 公式サイト X(旧Twitter) Youtube TikTok |
SNS上でも評判の良さが伺えます。
悪い評判は見当たらないです。
Quntisのモニターライト すごい最高
— ꗃ𝔯𝔦𝔩𝔦.𝔧𝔭𝔤✟ྀི˟🐓🖤 (@r1_be) April 29, 2023
反射もなければ自分がライト直視しちゃって目が死ぬこともない💡𓈒𓂂𓏸
でも黒は嫌だから気が向いたらピンク色に塗装する予定✐☡ pic.twitter.com/39n2Cz7eeR
#PR
— 羊┊ゆるめるアラサー (@mokohitsuji221) February 29, 2024
YouTuber &AmazonのおすすめQuntisモニターライト買ってみたんだけど、
世界変わるレベルでよかったよ😂.ᐟ.ᐟ
デスクライトの代わりになってすっごく便利🥺🫶🏻
全く眩しくないのに手元明るくて、色温度と輝度調整もできる♡
5,080円👉2/29今日までは10%offクーポン🉐https://t.co/VvwdKEun9Y pic.twitter.com/Ll2cpokKwz
Quntisのモニターライトをブラックフライデーで仲間にしました!
— GOMAZUN (@GOMAZUN_55) November 26, 2023
それに伴いデスクも模様替え
直接顔に当たらなく手元を明るく照らしてくれるの凄く見やすくていいね
明日はエコーショー5が届くのでそちらも楽しみ!#お前らのpcデスク周り晒していけ pic.twitter.com/TIgjFzJNOv
Quntis モニターライト ゲーミングライト
ScreenLinear Glow RGBのメリットデメリット
メリット | デメリット |
---|---|
照明ライトと雰囲気ライトの二刀流 明るさ色温度ともに最大12段階調整可能 RGBバックライトは15種類のカラーモード搭載 無線リモコン付きで手元操作可能 | RGBバックライトの色変更は一方通行 前面ライト点灯時に必ずバックライトも点灯する 正面からコードが少し見えてしまう…かも 良くも悪くも無線リモコンは電池式 |
Quntis モニターライト ゲーミングライト
ScreenLinear Glow RGBの基本スペック
Quntis モニターライト ゲーミングライト ScreenLinear Glow RGB | |
---|---|
サイズ | 2 cm x 51 cm x 2 cm |
全重量 | 約950g |
対応角度 | 45° |
パワー | 9W |
入力電圧 | DC 5V |
入力電流 | 1800mA |
LED電球数 | 120PCS (ライト本体88×0.2W/LED) (背景ライト32×0.2W/LED) |
色温度 | 3000~6500K |
演色性 | 95Ra |
リモコン電源 | 単三電池×3本 |
Quntis モニターライト ゲーミングライト
ScreenLinear Glow RGBを開封
それではここからは商品を見ていきましょう。
外箱
パッケージはこんな感じです。
箱の大きさは約W44×D5.5×H33.5cmです。
裏面はこんな感じです。
対応モニターなどの線画、
あとQuntisについて記されていますね。
さて…それでは開封!!
付属品
付属品はこんな感じです。
モニターライトバー本体、伸縮クリップ、無線リモコン、
テスト用単三電池3本、USBケーブル(Type-C→A)、
無線リモコン化にマニュアル、ユーザーマニュアルが入っています。
説明書は1冊に英語、日本語、デンマーク語
フランス語、イタリア語、スペイン語、
オランダ語、ポルトガル語
の順で記載されています。
こちらは無線リモコンの簡易マニュアルになりまして、
電池取り付け方、ボタン説明、操作方法が記載されています。
USBケーブル
付属のUSBケーブルは
モニターライトバー本体につける方がType-Cで
コンセント側に挿す方がUSB-Aになります。
コードの長さは約1.8mです。
Quntis モニターライト ゲーミングライト
ScreenLinear Glow RGB本体
ここからは本体と無線リモコンを見ていきましょう。
モニターライトバー本体
本体正面はこんな感じです。
全長は51cmになります。
ダークシルバー調の色合いがクールで高級感があります。
正面左にはのロゴマーク。
右には「ScreenLinear」の文字が印字されています。
裏面はこんな感じです。
真ん中にUSBケーブルが挿せるType-C端子があり、
その両サイドにはRGBバックライトが備わっています。
伸縮グリップ
続いて伸縮グリップはこんな感じです。
上記画像のように伸縮させ調整可能なので、
比較的、一般的なディスプレイなら対応出来ます。
無線リモコン
最後に無線リモコンです。
タッチパネル式で、直径は約8cmです。
厚さは約2.6cmです。
そして底面には滑り止めがついていますので
地味にありがたいです。
ちなみに底面をスライドさせると
蓋が開き、電池を入れられます。
※単三電池×3本使用(購入時に付属します。)
あとでしっかりと説明しますが、
各ボタンはこんな感じです。
重さ
各重さはこんな感じです。
まずモニターライトバー本体は155gでした。
次に伸縮グリップが234g。
モニターライトバー本体+伸縮グリップで388gでした。
最後に無線リモコンが
単三電池3本込みで150gでした。
\ Amazonで見てみる? /
今なら5%OFFの割引コード配布中!!
→ T397O6BJ ←
※有効期限:2025年1月31日まで
Quntis モニターライト ゲーミングライト
ScreenLinear Glow RGBを取り付ける
それではここからは実際に取り付けていきましょう。
まずは伸縮グリップにモニターライトバー本体を取り付けます。
伸縮グリップに保護フィルムが付いているので剥がします。
モニター上部に設置して、伸縮グリップ調整します。
位置が決まったら最後にUSBケーブルを差し込みます。
はい、こんな感じになりました。
上記画像内のモニターの横サイズが80cmで、
Quntis モニターライト ゲーミングライト ScreenLinear Glow RGBが51cmです。
僕が今使用しているしているモニターは
34インチ(3440×1440)の
湾曲モニター(湾曲率1500R)なのですが、
全く問題なく使用出来ています。
もちろん標準的な平面ディスプレイでも
問題なく使用出来ます。
Quntis モニターライト ゲーミングライト
ScreenLinear Glow RGBを使ってみる
それではここからは実際に使っていきましょう。
操作は全て無線リモコンからのみ行えます。
電源ON / OFF
無線リモコン本体真ん中の
マークを押すと電源ON / OFFができます。
色温度調整
右にある
色温度調整モードになります。
-,+をタップすると3メモリずつ動き、
3000K~6500Kの中で4段階に変わっていきます。
また、-,+を長押しすると1メモリずつ動き、
3000K~6500Kの中で12段階に変わっていきます。
明るさ調整
左にある
明るさ調整モードになります。
-,+をタップすると3メモリずつ動き、
10%~100%の中で4段階に変わっていきます。
また、-,+を長押しすると1メモリずつ動き、
10%~100%の中で12段階に変わっていきます。
RGBバックライト
無線リモコン下部、
長丸に囲まれた マーク押すと
RGBバックライトの電源ON になります。
消したい時は長押しすると消えます。
光り方は全4種類で、タッチするごとに
レインボー→
ゆっくり全色移り変わる光り方→
単色(タップごとに色変更)
(赤→緑→青→黄→シアン→ピンク→白)→
2色(右から左へ流れるような光り方)
(赤緑→緑青→青黄→黄シアン→シアンピンク→ピンク白)
ちなみに色の順番は決まっているので、
好きな順に変える事は出来ません。
一度消して再度つける際は、
直前に点けていた色が点きます。
ライトを壁に向けると、
色の波が壁を伝い幻想的な雰囲気を醸し出してくれます。
別途LEDテープライトなどと組み合わせれば、
こんな神秘的な空間に変えることも、
こんなサイケデリックな空間さえも演出できます。
ちなみに大好きな数の子を置いたら
かなりエキセントリックな感じで光ってくれました…笑
画像で各明るさと色温度を確認
ありのままを伝えるため、
撮って出しの写真になります。
角度調整
ちなみにモニターライトバー本体を回すと
角度調整をすることができ、
上記画像の範囲内で好きに調整出来ます。
Quntis モニターライト ゲーミングライト
ScreenLinear Glow RGBのその他の特徴(メリット)
さて、ここからはライト面以外での
特徴(メリット)をお伝えしていきます。
モニターライトバー後ろにWebカメラなどを置ける
モニターライトバーの後ろに
約横4.6cm x 奥行き7cm程のスペースがあり、
そこにWebカメラなどを置くことができます。
でもウェブカメラなんて使わないから
私には意味無いかも…。
と、思う人も多いかも知れません。
そんな人におすすめの使い方がこれ…!!
こんな感じでお気に入りのフィギュアや
推しのアクスタなんかを飾れちゃうんです。笑
好きなモノにいつも見られてると
モチベーションも上がるかも!?オススメです。
某有名メーカーの1/3の価格でコスパ最強
同じ無線リモコン付きだと
有名どころにBenQのScreenBar Haloという製品があります。
Amazon販売価格で約3倍の差があります…!!
やっぱり高くても有名な方が良いのかな??
安いと色々と不安だし…
その気持ち、痛いほど分かります。笑
ただこれに関しては「ちょっと待って…!!」と言いたいです。
僕も無線リモコンタイプでは無いのですが、
BenQのモニターライトは使っていて、
こちらも勿論非常に良い製品ではあるのですが、
正直、調光調色や使い勝手に関しては、
大きく遜色はないです。
比較すると、BenQの方には
お気に入りモード(自分の好きな調光調色を保存出来る機能)や、
無線リモコンに使いやすい傾斜が付いていたり、と
痒いところに手が届く機能がありますが…
約3倍もの価格(約¥24,900)を出して
買うほどではない。
かなと思います。
むしろ、RGBバックライトが付いている
今回レビューの
Quntis モニターライト ゲーミングライト ScreenLinear Glow RGBの方が
個人的には断然オススメです。
\ Amazonで見てみる? /
今なら5%OFFの割引コード配布中!!
→ T397O6BJ ←
※有効期限:2025年1月31日まで
Quntis モニターライト ゲーミングライト
ScreenLinear Glow RGBの気になる点(デメリット)
さてここまで使い勝手やメリットをお伝えしてきましたが、
正直、気になる点もいくつかあります…。
RGBバックライトの色変更が一方通行
前述した通り、
RGBバックライトの色変更が
無線リモコンの1つのボタンでの操作になるので一方通行です。
つまり、
レインボー→
ゆっくり全色移り変わる光り方→
単色(タップごとに色変更)
(赤→緑→青→黄→シアン→ピンク→白)→
2色(右から左へ流れるような光り方)
(赤緑→緑青→青黄→黄シアン→シアンピンク→ピンク白)
タッチで上記の順番にしか変えられません。
押し進めてしまった場合は
もう一度タッチしまくるしかないのが少々面倒です…。
前面ライト点灯時に必ずバックライトも点灯する
RGBバックライトのみを点けることは可能なのですが、
前面ライトだけを点けることが出来ません。
無線リモコンの マークをタップすると、
必ずバックライトも同時に点いてしまいます…。
まぁその後にRGBバックライトだけ消せばいいのですが、
ひと手間掛かるので少し残念です。
L字USBケーブルのため、正面からケーブルが見えてしまう
付属のUSBケーブルは
ウェブカメラを置く時に邪魔にならないように
あえてL字になっています。
そのため、どうしても
こんな感じで正面からケーブルが見えてしまいます…。
気にならないなら全然問題ないのですが、
気になる人は気になるかもです。
もしウェブカメラなどを載せる予定がない場合は、
自前で直線タイプのUSBケーブルにすれば問題ないです。
良くも悪くも無線リモコンが電池式
これは一概にデメリットは言えないですが、
付属の無線リモコンは電池式です。
※単3電池×3本
電池式は電池さえ変えれば
すぐに使用出来るメリットがありますが、
当たり前に常に電池の用意が必要となります。
その分、充電式であったなら、
電池が切れたら少し充電が溜まるまでは
使えないデメリットはありますが、
電池を用意しておく必要がないです。
まぁ、でも
この無線リモコンは未使用時には
省電力モードに自動移行する機能があるので、
電池の消費は少なく、一度電池を変えれば
かなり持つと思います。
さいごに
無線リモコン付きで4&12段階に明るさも色温度も変更でき、
RGBバックライトも搭載で、
某有名メーカーと比べて1/3の価格で高コスパな
平面はもちろん曲面湾曲使いにもオススメな
Quntis モニターライト ゲーミングライト ScreenLinear Glow RGB
いかがでしたか?
モニターライトとしての使い勝手も良いですが、
お部屋の雰囲気作りにも使える
RGBバックライト搭載のモニターライトは
以外にあまりなく、かなりオススメです!!
デザインも高級感があり
どんなデスク周りでも馴染みやすいと思います。
ぜひあなたも使ってみて、
ワンランク上の雰囲気のあるデスク環境を体験してみてください!!
\ Amazonで見てみる? /
今なら5%OFFの割引コード配布中!!
→ T397O6BJ ←
※有効期限:2025年1月31日まで
コメント