Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタ レビュー & メリットデメリットと口コミ / メンタリスト DaiGoもオススメ!!

どうも、機器は全てUSB Type-Cで統一したい
かずのこ(@KAZUNOKO_tech) です。

最近の機器は一般的にどれも
USB Type-Cが主流になってきました。
…
…
が、iPhoneとAirPods系だけはいまだにLightning…!!

iPadはUSB Type-Cなのに何故かiPhoneとAirPods系だけは
頑なにLightningなんですよね…。

なのでiPhone使いの人は必然的に
USB Type-Cのケーブルと
Lightningのケーブルの2本が必要となります…。

仕方ないとはいえ、2本もあるのは
なんとなく邪魔だし出来ればスマートに1本化したいですよね…。

そこでオススメなのがこちら…!!

Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタ

今使っているUSB Type-Cケーブルにそのままつけるだけで
Lightningケーブルに早変わり!!

あのメンタリストのDaiGoさんも動画内で絶賛していた逸品。
今回はこちらをレビューしていきます！

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Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタの
メリットデメリット

メリット	デメリット
今お使いのUSB Type-Cケーブルに付けるだけ 楽々付け替え可能 急速充電対応 付属のシリコンゴムでケーブルを束ねられる	色はオレンジのみ シリコンゴムの輪っかが少々大きめ 初期不良だったというレビュー報告少々あり

まず最初に…Mcdodoってどんな会社？

Mcdodoは2103年に中国で設立された
広東マクドードインダストリアル株式会社のブランド名です。

公式サイトはこちら

設立以来1000以上の製品研究、
100以上のデザイン特許を得ている
今尚、成長中の会社です。

主に充電器やケーブル系のガジェット類を中心に販売しています。
気になる方はこちらから他商品もぜひチェック！

まだあまり聞き慣れないかもですが、
よくある怪しい中華製品ではないのでご安心を。

ちなみにMcdodoの読み方は「マクドード」と読みます。

Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタを開封

それではここからは
Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタを見ていきましょう。

パッケージはこんな感じです。
箱の大きさは約W9×D1.8×H11.9cmです。

Mcdodoのイメージカラーのオレンジがシンプルに伝わってきます。

Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタ本体

さて箱を開けると…

本体はこんな感じです。
雷マークが印字され、
シリコンゴムにはMcdodoのロゴが記載されています。

ちなみにこのシリコンゴムは取り外し不可です。
もしどうしても取りたい場合は切るしかないです…。

付属品

付属品はシンプルに説明書と本体のみです。

重さ

重さはたったの4gでした。これは軽い!!
実際に持ってみてもほぼ重さを感じないレベルです。

Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタの
特徴(メリット)

それではここからは
Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタの特徴(メリット)を見ていきましょう。

いつものUSB-Cケーブルに繋げるだけでLightningに

普段お使いのUSB-Cケーブルの先端にサクッと繋げるだけ！
それだけでUSB-CがLightningに早変わり。

iPhoneなどのために別途ケーブルを用意する必要がなく
ケーブルがごちゃつかないので非常にオススメ！

急速充電に対応

正直、この手の商品は他メーカーからも出てはいるのですが、
急速充電に対応しているものはほとんどないです。

その点、このMcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタは
しっかり対応していて、
しかも最大36Wの高出力で充電可能です。

急速充電と最大36Wの出力充電をするには
しっかりとその要件を満たす充電器とケーブルを使用する必要があります。
満たさない充電器とケーブルを使用しても、
この変換アダプタだけでは急速充電などに対応することはありません。

ケーブルをまとめられる

付属のシリコンゴムでケーブル自体をまとめる事が可能です。
絡まりやすいケーブルを束ねられるのは
持ち運び時に非常に便利です。

メンタリストDaiGoさん大絶賛

あの有名なメンタリストのDaiGoさんが自身のYoutubeチャンネル、
「メンタリストDaiGoのDラボ」内で
「最近、生産性を爆上げしてくれたモノTOP5」という動画で
堂々の1位に上げています!!(上記動画の12:24~)

これで一気に話題になり、
この商品を知った人という人も多いと思います。
動画内では使用感や急速充電などについて力説してくださっているので、
ぜひご覧くださいませ！

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Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタの
気になる点(デメリット)

実際使っていると、いくつか気になる点も出てきました…。

カラーはオレンジのみ

Mcdodoのイメージカラーのオレンジなんでしょうけど、
カラーバリエーションはオレンジの一色のみです。

オレンジは個人的には好きなんですが、
合わせづらい色ですよね…。
せめて白か黒などの
無難なカラーバリエーションも欲しかった…笑

シリコンゴムからケーブルが抜け落ちる

シリコンゴムのリング部分が広いので、
ケーブルをシリコンゴム内に入れてもすぐ抜けてしまいます。

端子部分ですらすんなり抜けてしまいます。
常時接続させておけば問題はないのですが、
もう少し伸縮性の良いゴムだったらなぁ〜と思います。

Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタの口コミ

悪い口コミ

シリコンゴムが大きい

前述している通り、
付属のシリコンゴムの輪っかが大きいので
ケーブルから抜け落ちやすいです。
改善策としては
常時端子に接続させておくしかないですね…。

カラーがオレンジのみ

こちらも前述した通り、
カラーがオレンジしかない事への不満も見られました。
確かに無難なカラーの用意も欲しいところですよね。

ケーブルとの相性あり

どうやらケーブルとの相性があるかも!?
という口コミを何件か見受けられました。
おかしいなと思ったらまず、
ご自宅になるさまざまなケーブルや機器で
試してみるのが良いかも知れません。

初期不良品のの報告あり

悪い口コミで多く見られたのが、
初期不良を思わせるような口コミでした。
僕自身は大丈夫でしたが、一定数初期不良品もあるようです…。
その際はAmazonを通してサポートに連絡をして返金手続きをしましょう。

良い口コミ

急速充電に対応している

唯一と言っても良いほど、
変換アダプタで唯一急速充電に対応している商品。
それを望んで購入したユーザーも多いです。

12V充電できる

高出力で充電できるのも魅力。
機器によっては最大36Wもの高出力で充電出来るので
充電時間も短くなりタイパも上がります。

荷物を減らせる

単純にLightningケーブルを1本減らせるので、
外出時などは荷物が減らせて便利。
家でもケーブルを1本減らせるので、
生活環境がよりスマートになります。

さいごに

USB-Cを一瞬でLightningに変換してくれる
Mcdodo Type C to ライトニング 変換アダプタいかがでしたか？

カラーがオレンジのみなのは微妙かもですが、
急速充電に唯一対応しているので、
iPhone使いなら1つは持っていて絶対に損はないと思います！

家でも外でもなくてはならないぐらい愛用しています。
ぜひあなたもこれでスマートな充電生活をお送りくださいませ♪

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