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Anker(アンカー)モバイルバッテリー 容量別おすすめ まとめ / iPhone、AndroidからMacBook Pro,ノートPCまで、軽量コンパクトから大容量まで!
どうも、ノマドワーカーもする
かずのこ(@KAZUNOKO_tech) です。
モバイルバッテリーって色々ありすぎて
どれを買ったら良いのか分からない…
値段も性能もバラバラ…
どれが自分に合っているんだろう…
モバイルバッテリーを買おうと思っても、
こう思う人も多いかと思います…。
そこで今回は
充電器とモバイルバッテリーのシェアNo.1の
(アンカー)
に着目して、
フリーランスでよくコワーキングスペースやカフェなど、
外出先でも作業する機会の多い僕が
おすすめのモバイルバッテリーを
容量別でご紹介したいと思います!
スマホ、PC別バッテリー容量の目安
モバイルバッテリーの容量は一般的に
3,000mAh~40,000mAhぐらいまであり、
数値が大きければそれだけ大容量になりますが、
その分本体も大きく重くなる傾向にあります。
ちなみに現在一般的に普及している
各スマホやPCのバッテリー容量はこのような感じです。
↓
スマホ
機種名 | バッテリー容量 |
---|---|
iPhone 14 Pro Max | 4,323 mAh |
iPhone 14 Pro | 3,200 mAh |
iPhone 14 Plus | 4,325 mAh |
iPhone 14 | 3,279 mAh |
iPhone 13 mini | 2,406 mAh |
iPhone SE(第3世代) | 2,018 mAh |
Google Pixel 7a | 4,385 mAh |
Google Pixel 7 Pro | 5,000 mAh |
Google Pixel 7 | 4,355 mAh |
AQUOS sense7 | 4,570 mAh |
Galaxy S23 | 3,900 mAh |
タブレット
機種名 | バッテリー容量 |
---|---|
iPad Pro 12.9インチ(第6世代) | 10,758mAh |
iPad Pro 11インチ(第4世代) | 7,538mAh |
iPad Air 5(第5世代) | 7,606mAh |
iPad mini 6(第6世代) | 5,124mAh |
Lenovo Tab P12 Pro | 10,000mAh |
Galaxy Tab S8+ | 10,090mAh |
Xiaomi Pad 5 | 8720mAh |
ノートPC
機種名 | バッテリー容量 |
---|---|
MacBook Air(M1) | 約13,513mAh |
MacBook Pro 13インチ(M1) | 約16,216mAh |
MacBook Pro 14インチ(M1 Pro) | 約18,918mAh |
MacBook Pro 16インチ(M1 Max) | 約27,027mAh |
バッテリーの劣化状況などにもよりますが、
単純計算でモバイルバッテリーの容量分だけ
機器を充電する事ができます。
自分が普段よく使う機器が
どのぐらいのバッテリー容量なのか、
把握しておく事がまずは大事でしょう。
5,000mAhのモバイルバッテリー
それではここからは容量別に紹介していきたいと思います!
5,000mAhと言うと、
だいたいスマホを1回フル充電出来る程の容量になります。
と言う人におすすめで、
一番普及しているモバイルバッテリー帯でもあります。
Anker 511 Power Bank
(PowerCore Fusion 5000)
メリット | デメリット |
---|---|
カバンやポーチに入れやすい 充電器とモバイルバッテリーの1台2役 リップスティック型でカッコイイ バッテリー本体の充電もコンセントに挿すだけ | USB-Cの位置が他コンセントに干渉する場合あり 見た目よりは重い(170gなので文庫本1冊ぐらい) リップスティックよりは遥かに大きい |
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000) | |
---|---|
サイズ | 約113 x 30 x 30mm (※プラグ部を除く) |
重さ | 約170g |
出力 | USB-C 出力:5V=3A / 9V=2.22A (最大20W) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ポート | USB-C×1 |
珍しいリップスティック型で、
カバンやポーチに入れやすい!
家では充電器として使え、
外出先ではそのままモバイルバッテリーとして使用でき、
一石二鳥のハイブリット設計。
本体への充電もコンセントに挿すだけで行えます。
(充電時間2時間30分)
カラーバリエーションは
ブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの4色。
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Anker Nano Power Bank
(12W, Built-In Lightning Connector)
メリット | デメリット |
---|---|
ケーブル要らずで使いやすい ポケットサイズで持ち運びやすい 充電しながら操作しやすい カラーは選べる5色 | iPhoneでしか使えない 時期iPhoneもUSB-Cの噂があるので使えなくなるかも… |
Anker Nano Power Bank (12W, Built-In Lightning Connector) | |
---|---|
サイズ | 約77 x 37 x 25mm |
重さ | 約99g |
出力 | Lightning 出力:5V = 2.4A (MAX 12W) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ポート | Lightning×1 |
Lightning端子なのでiPhone専用にはなりますが、
ケーブルレスで充電できる優れもの!
iPhoneとバッテリー間を繋ぐケーブルが不要なので
ストレスフリーで充電中も操作出来ます。
こんなコンパクトでありながら容量は5,000mAhもあり、
iPhone 14 Pro Maxなどでもしっかりと1回Max充電可能。
さらに出力も12Wなので、
iPhone付属の標準充電器の5Wの倍以上!
カラーバリエーションは
ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク、パープルの5色。
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Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)
メリット | デメリット |
---|---|
Magsafe対応でiPhoneにくっつけるだけ スタンドにもなる パススルー充電対応 カラーは選べる5色 | ワイヤレス充電は7.5Wなので速くはない Mafsafe非対応ケースだとくっつきにくい ワイヤレス充電とケーブル充電の併用は不可 発熱が気になる報告あり |
Anker 622 Magnetic Battery (MagGo) | |
---|---|
サイズ | 約105 x 67 x 13mm |
重さ | 約140g |
出力 | USB-C出力:5V = 2.4A (MAX 12W) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ポート | Magsafe(ワイヤレス),USB-C×1 |
iPhone背面にピタッっとくっつけるだけ!
さらに折りたたみ式のスタンドにもなるから、
充電しながら動画やゲームなどもやりやすい。
パススルー充電にも対応しているので
バッテリー本体を充電しながらのスマホ充電も可能!
カラーバリエーションは
ブラック、ホワイト、ブルー、グリーン、パープルの5色。
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Anker 521 Power Bank
(PowerCore Fusion, 45W)
メリット | デメリット |
---|---|
急速充電器にもモバイルバッテリーにもなる USB-C×2搭載で2台同時充電 最大45W出力でMacBook Airも充電可能 カラーは選べる5色 | 約200gでバッテリーとしては少し重い モバイルバッテリー時は最大20W ¥8,990(税込)で5,000mAhとしては少々お高め |
Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W) | |
---|---|
サイズ | 約71 x 60 x 31mm |
重さ | 約200g |
出力 | 急速充電器として利用時:最大45W モバイルバッテリーとして利用時:20W (1ポート利用時) / 18W (2ポート利用時) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
ポート | USB-C×2 |
急速充電器にもモバイルバッテリーにもなる逸品。
USB-Cを2つ搭載しているから、2台同時充電できます。
充電器としてなら最大45W対応でMacBook Airも充電可能。
モバイルバッテリーとしてでも最大20Wなので、
標準的な5Wのものよりも3倍以上で急速充電可能です。
カラーバリエーションは
ブラック、ホワイト、ブルー、グリーン、パープルの5色。
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10,000mAh~のモバイルバッテリー
次は10,000mAh~です。
だいたいスマホを2~3回フル充電出来る程の容量になります。
タブレットも1回フル充電できる容量でもあります。
10,000mAhあればしばらくスマホ充電は安心出来ます。
Anker 323 Power Bank (PowerCore PIQ)
メリット | デメリット |
---|---|
10,000mAhとは思えないほどの薄さ ¥3,790(税込)とお値段もお手頃 USB-AとUSB-Cを搭載で2台同時充電 カラーは選べる5色 | 薄いけど想像より大きくて重い USB-A搭載は場合によっては時代遅れ 最大12Wは少々遅く感じる |
Anker 323 Power Bank (PowerCore PIQ) | |
---|---|
サイズ | 約161 x 81 x 17mm |
重さ | 約268g |
出力 | USB-C 出力:5V = 2.4A (MAX 12W) USB-A 出力:5V = 2.4A (MAX 12W) |
バッテリー容量 | 10,000mAh |
ポート | USB-A×1,USB-C×1 |
厚さわずか17mmという、
10,000mAhのモバイルバッテリーの中ではかなり薄いので、
持ち運びやすいです。
ただ画像で見るよりも
実際は想像以上に大きいのでご注意を。
ポートはUSB-AとUSB-Cを搭載しているので、
2台同時充電が可能です。
カラーバリエーションは
ブラック、ホワイト、ピンク、グリーン、パープルの5色。
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Anker 633 Magnetic Battery (MagGo)
メリット | デメリット |
---|---|
Magsafe対応でiPhoneにくっつけるだけ スタンドにもなる パススルー充電対応 ワイヤレス、USB-A,USB-Cの3ポート | ワイヤレス充電は7.5Wなので速くはない Mafsafe非対応ケースだとくっつきにくい スタンドで使用時は下部のUSB-Aが使用しづらい 発熱が気になる報告あり |
Anker 633 Magnetic Battery (MagGo) | |
---|---|
サイズ | 約107 x 66 x 18mm |
重さ | 約218g |
出力 | 【単ポート利用時】USB-C出力:最大 20W USB-A出力:最大 18W ワイヤレス出力:最大 7.5W 【複数ポート利用時】合計最大18W ※ワイヤレス入力には対応しておりません。 |
バッテリー容量 | 10,000mAh |
ポート | ワイヤレス,USB-A×1,USB-C×1 |
iPhone背面にピタッっとくっつけるだけ!
前述した5,000mAhの
Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)の10,000mAh版的な位置付け。
比べると5mmぐらい厚くなっていて、
値段も¥1,500ほど値上がってはいるが、
その分、バッテリー容量は倍の10,000mAhになっている。
さらに折りたたみ式のスタンド付きで、
充電しながら動画やゲームなどもやりやすい。
そしてワイヤレス充電のみならず、USB-AとUSB-Cも搭載!
個々の充電スピードは落ちますが、3台同時充電も可能です。
カラーバリエーションは
ブラック、ホワイト、ブルーの3色。
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Anker Power Bank (10,000mAh, 30W)
メリット | デメリット |
---|---|
10,000mAhの3ポート搭載では世界最小 ディスプレイ搭載で残量や使用状況を可視化 SB PD対応最大30W出力 USB-A×1,USB-C×2の3ポート | 見た目の割には重い 自然放電が多いとの報告あり |
Anker Power Bank (10,000mAh, 30W) | |
---|---|
サイズ | 約99 x 52 x 26mm |
重さ | 約220g |
出力 | USB-C : 最大 30W USB-A : 最大 22.5W 複数ポート利用時 : 最大24W |
バッテリー容量 | 10,000mAh |
ポート | USB-A×1,USB-C×2 |
10,000mAhかつUSB-Cポートを2つ備えた
3ポート搭載のモバイルバッテリー。
その中では世界最小クラスを誇る製品。
さらに小型のディスプレイを搭載しているので、
バッテリーの残量や使用状況などが
リアルタイムで分かって非常に便利!
出力も最大30W対応なので急速充電も可能です。
カラーバリエーションは現在はブラックのみですが、
ホワイト、ブルー、グリーン、パープルが順次発売予定。
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Anker 733 Power Bank
(GaNPrime PowerCore 65W)
メリット | デメリット |
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最大65WでノートPCも充電可能 急速充電器とモバイルバッテリーの1台2役 高級感のある上品な仕上がり USB-A×1,USB-C×2の3ポート | モバイルバッテリー時は最大30W止まり モバイルバッテリー時に3ポート利用だと最大15W 約320gもあるので重い ¥14,990(税込)と値段が高い |
Anker 733 Power Bank(GaNPrime PowerCore 65W) | |
---|---|
サイズ | 約111 x 63 x 31mm (※プラグ部を除く) |
重さ | 約320g |
出力 | 下記画像で説明 |
バッテリー容量 | 10,000mAh |
ポート | USB-A×1,USB-C×2 |
急速充電器とモバイルバッテリーを兼ね備えた万能タイプ。
コンセントに繋いで充電器として衣装する際は、
最大65W対応で、MacBook ProなどのノートPCも充電可能。
充電器として使う時と、バッテリーとして使う時では
最大出力数が違うので要注意。
↓
カラーバリエーションは、
ブラック、ホワイト、ブールドと、高級感のあるラインナップ。
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20,000mAh~のモバイルバッテリー
最後は~20,000mAhです。
だいたいスマホなら4~5回フル充電でき、
ノートPCも1.5回以上フル充電できる容量でもあります。
20,000mAh~あれば電源の無い場所でも
バッテリー容量を気にする事なく、
ノートPCで作業することが出来ると思います。
ノマドワーカーには必須のモバイルバッテリー帯です。
Anker PowerCore Essential 20000
メリット | デメリット |
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20000mAhの超大容量 それなのに¥4,990(税込)と高コスパ USB-Aが2ポート搭載で2台同時充電可能 PowerIQ搭載でそれぞれの機器に最適な充電可能 | 約343gなので正直重い 出力USBが2つともUSB-A 付属のUSBケーブルがMicro-B カラーがホワイトとブラックの2色のみ |
Anker PowerCore Essential 20000 | |
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サイズ | 約158 x 74 x 19mm |
重さ | 約343g |
出力 | 5V = 3A (各ポート最大2.4A) (合計最大15W) |
バッテリー容量 | 20,000mAh |
ポート | USB-A×2 |
20,000mAhと大容量にも関わらず、
サイズ感も大き過ぎず、値段も¥4,990(税込)と
高コスパなモバイルバッテリー。
でも重さは約343gなので、少々重くは感じるかも…。
(約350ml缶と同じ重さ)
USB-Aですが2ポート搭載なので2台同時充電可能。
(合計最大15W対応)
カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色のみ。
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Anker Prime Power Bank
(20,000mAh, 200W)
メリット | デメリット |
---|---|
20000mAhの超大容量 ディスプレイ機能搭載で充電状況が分かる USB-A×1,USB-C×2の計3ポート搭載 単ポート最大100W、合計最大200W | 約540gなので重い ¥19,990(税込)で高い カラーバリエーションは1色のみ |
Anker Prime Power Bank (20,000mAh, 200W) | |
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サイズ | 約127 x 55 x 50mm |
重さ | 約540g |
出力 | USB-C1 / C2 出力: MAX 100W USB-A出力:MAX 65W 合計最大出力 : 200W |
バッテリー容量 | 20,000mAh |
ポート | USB-A×2,USB-C×1 |
20,000mAhと大容量で、
単ポートで最大100W、合計で最大200W出力対応
のパワフルモバイルバッテリー。
MacBook ProなどのノートPCを
2台充電しながら使えちゃうパワフルさです。
さらにディスプレイ搭載で、
バッテリーの残量や、現在の機器への充電状況も一目で分かり
使い勝手は抜群!
ポートもUSB-A×1とUSB-C×2の合計3ポート搭載で、
3台同時充電可能。
(合計最大200W対応)
その分、重さは約540gもあるので重たいです…。
(約500ml缶と同じ重さ)
また価格も¥19,990(税込)と結構するので、
ガッツリと外出先での作業や出張などが多い
ノマドワーカー向けの製品にはなります。
カラーバリエーションは1色のみです。
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Anker 347 Power Bank (PowerCore 40,000)
メリット | デメリット |
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脅威の40,000mAhという超大容量 それなのに¥9,990(税込)なのは良心的 USB-A×2,USB-C×2の計4ポート搭載 最大出力30W対応 | サイズも重さも大きい 最大出力30WなのでMacBook Proは非対応 カラーはホワイトとブラックの2色のみ |
Anker 347 Power Bank (PowerCore 40,000) | |
---|---|
サイズ | 約167 x 85 x 46mm |
重さ | 約898g |
出力 | USB-C出力:最大30W USB-A出力:最大18W 合計出力:各ポート最大30W |
バッテリー容量 | 40,000mAh |
ポート | USB-A×2,USB-C×2 |
脅威の40,000mAhという超大容量!
それなのにお値段は¥9,990(税込)という高コスパ商品。
ポートもUSB-A×2とUSB-C×2の合計4ポート搭載で、
4台同時充電可能。
(合計各ポート最大30W対応)
ただその分重さは約898gとほぼ1kg近くあるので
持ち歩くのは相当重たいです…。
車移動が主なら問題ないですが、
リュックやカバン移動が主なら少々堪えるかもしれません…。
カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色です。
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さいごに
Anker(アンカー)の容量別、
おすすめのモバイルバッテリーまとめ
いかがでしたか?
皆さんそれぞれ使用状況は異なるので、
各自、自分に合ったものを選んで頂けたら嬉しいです。
モバイルバッテリーがあれば、自宅でも
コンセントの無い場所で
スマホやノートPCをバッテリー気にせず使えるので
ノマドワーカーじゃなくても1台は持っていて損はないです!
この記事を参考にあなたが自分に合った
良いモバイルバッテリーと出会えますように!
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